「Web時代のGIS技術」勉強会

第2回 Web時代のGIS技術勉強会
〜HTML5時代の地図の行方〜

概要

日時:2011年3月11日(金) 17:30〜
場所:東京大学農学部 弥生キャンパス内 向ヶ丘ファカルティハウス・セミナーハウス
参加費:無料(懇親会は実費)
講演:@wks, @_hfu_, 高木 悟(KDDI株式会社)
終了後,懇親会

Ustream中継

当日,Ustream中継を以下で予定しています.
http://www.ustream.tv/channel/webgis-tec

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詳細プログラム

17:30〜17:40:
開催趣旨説明
伊藤 昌毅 (@niyalist・鳥取大学)

この勉強会は,主に技術の観点からWeb時代のGIS技術について議論を深め,新しいGISの姿を描き出すことを目的としている.第2回目の今回は,HTML5と総称される諸技術によってWebがアプリケーションプラットフォームとして進化する中で,地図やGIS,ジオメディアといった空間情報に関わるアプリケーションがどのように進化するのかを議論する.それぞれの立場からWebと地図の進化を考え続けてきた3名の論客を招き,HTML5時代の地図に関する課題と可能性とを描き出す.

17:40〜18:10:
HTML5ってどんな事?
若狭 正生 (@wks・株式会社コネクティ)

18:10〜18:40:
Geo+Webのアーキテクチャスタイルについて
@_hfu_
blog: Geographic/Photogrammetric/Cartographic

Webのアーキテクチャスタイルはそれ自身がWebの成功の源泉であり、また、それに合わせて技術革新が進んでいることから、そのGeoへの導入には価値がある。GISの旧来のアーキテクチャの延長線上でWebを使う発想ではなく、Webのアーキテクチャスタイルに素直に従う発想によるGeo+Webのアーキテクチャスタイルを整理したい。

従来、Webのアーキテクチャ論では、「RPCかRESTか?」「動的か静的か?」という構図が用いられてきた。これらの構図は有益ではあるが、誤解の根を含んでいる。URIの見かけに惑うことなく、キャッシュの存在を重視し、Geoが本来的に二次元以上の連続座標を扱うことを意識した結果、処理対象のリソースが「有限であるか無限であるか?」という構図を用いることが、より有益であると考えるに至った。いくつかの例を交えつつ、この構図によってGeo+Webのアーキテクチャスタイルを論じる。

18:40〜19:40:
Web(Map|GIS)の理念検討と、初期的実践としてのSVG Map
高木 悟 (KDDI株式会社)

19:40〜20:00:
ディスカッション
司会:niyalist

懇親会

会場: 根津・車屋

会場

東京大学 農学部 弥生キャンパス 内
向ヶ丘ファカルティハウス・セミナーハウス


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アクセス

東京メトロ 南北線 東大前駅(N12) 徒歩10分
丸ノ内線・大江戸線 本郷三丁目駅,千代田線 根津駅 からも徒歩アクセス可能